< 2002/08/28 更新 > |
日本ネグロス・キャンペーン委員会 |
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〒169-0072 東京都新宿区大久保2-4-15 サンライズ新宿3F |
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目的 |
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ネグロス、セブ、北ルソンの農業労働者、農民、民衆交易のパートナー生産者の自立に向けた社会開発への支援及び国内に対する開発学習の展開。アジアの農村女性・男性のネットワーク形成。 |
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活動概要 |
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◇活動分野 ◇作目 ◇活動の形態 |
農民自らが農機具を製作・修理するセミナーを実施 |
対象地域・国 |
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フィリピン ネグロス島、セブ島、ルソン島 ◇地域概要 ◇現地カウンターパート |
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過去の活動実績:海外 |
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@砂糖労働者、農民、民衆交易パートナーの自立支援 (フィリピン ネグロス島、セブ島、ルソン島) |
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今後の活動予定 |
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@ネグロス、セブ、北ルソンの農村自立支援(フィリピン ネグロス島、セブ島、ルソン島) |
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過去の活動実績:国内 |
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@農・食・国際協力に関する広報活動と教材開発 |
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活動事例 |
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当団体はベトナムやエクアドルでの植林や保全活動をベースとして、1999年からミャンマーのイラワジデルタでの社会林業を始める。5年間で500haの植林を目標として、2002年までに345haがマングローブ樹種によって植林された。イラワジデルタのマングローブ林は90年代まで続いた炭の生産のための乱伐と、違法な水田開発のために激減する。それらの修復が望まれたが、森林局主導のトップダウン方式では村人の理解が得られず、植林は進まなかった。当団体は1995年に公布された社会林業条例に基づき、現地NGOのFREDAとともに住民参加型の社会林業を推し進めた。住民の利用権が保障された社会林業に対して当初は懐疑的な住民も多かったが、事業の啓蒙活動に村人を参加させる事により徐々に社会林業参加者が増え、現在は事業地以外からの植林要望が拡大している。 |
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参加を希望する方へ |
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フィリピンで,アジアで、日本で、「農と食」からグローバリゼーションを考える運動にぜひ加わって下さい。 |
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◇会費 ◇ボランティア参加の募集 ◇どなたでも参加できる企画 |