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季刊誌 「世界の農林水産 -FAOニュース-」とセットでJAICAF会員を対象に配布 しております。
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配布場所: |
FAO日本事務所・FAO寄託図書館・YOKE・JICA横浜・国際協力プラザ・農林水産省本省「消費者の部屋」・JIRCAS・京都国連寄託図書館・九州国連寄託図書館・国際連合広報センター・神奈川県立地球市民かながわプラザ・関連イベント会場
※配送をご希望の方には有料でお送りいたします。送料:200円(1部につき) |
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2007年3月 Vol.12
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・日本とFAO 日本政府(農林水産省)とのトラストファンド年次協議 「農民の、農民による、農民のための」食料安全保障特別事業
(SPFS) FAOコーディネーター今井専門家ら奮闘 ・鳥インフルエンザ 新たな鳥インフルエンザへの強い警戒 ・世界食料農業白書 世界食料農業白書2006年報告 食料援助の役割と今後の課題 ・ トピックス 農業開発における優良事例 持続可能な発展に向けた開発途上国の可能性と課題 20%もの動物種が絶滅の危機に 家畜市場のグローバル化が家畜動物の多様性を損なう FAO、女性幹部の任命発表 ・活動情報 FAO農業開発経済部長らが来日 講演会「ネリカ:育成の背景と特性、普及の現状と展望」 広島大学の公開シンポジウムに参加 神奈川県の農業関係者にFAOの活動を紹介 ワンワールド・フェスティバルに参加
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2007年2月 Vol.11
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・日本とFAO JAグループ、カンボジアのテレフード支援農家に精米機を贈呈 ・漁業 責任あるカツオ・マグロ漁業を目指して ・鳥インフルエンザ 鳥インフルエンザの現場から ・トピックス 2009年は天然繊維の国際年 10年ぶりの穀物価格の高騰 大半が農村部で生活する障害者への支援 ・活動情報 アジアリーグアイスホッケー2006-2007 テレフードチャリティーゲームズ 横浜市 国際加盟50周年記念・平和啓発コンサート FAO活動紹介 世界の食料・農業情勢に関する講演:FAO農業開発経済部長来日
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2007年1月 Vol.10
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・日本とFAO フィリピン南部:武器から鍬へ、戦いからの脱却 ウガンダでネリカ会議 ・漁業 環境にやさしいエビ漁業 ・鳥インフルエンザ FAO
鳥インフルエンザ対策の強化を呼びかける:アフリカが優先地域 ・トピックス サッカーのラウル選手、FAO親善大使として飢餓撲滅に一役 レバノン:紛争による農林水産業への被害額が2億8,000万ドル 畜産業による環境破壊
!? FAO、金融農業支援に1億1,400万ドルを要求 農村でのエイズ深刻化 ・活動情報 アジアリーグアイスホッケー2006-2007 テレフードチャリティーゲームズ FAOの取り組みについての講演 国連加盟50周年記念「国際協力・平和パネル展」
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2006年12月 Vol.9
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・食料安全保障
飢餓人口、増加の一途をたどる
世界40ヵ国が食料不足に直面
食料安全保障達成には気候変動への対応が不可欠
・コメ
2006年コメ市場動向
エジプトで記録的なコメ収穫
・動物疾病
OIE、途上国の動物疾病対策強化に向けた会合を開く
危機管理センター新設
・活動情報
テレフードチャリティーコンサート2006
NHK視点・論点に出演
農林水産祭「実りのフェスティバル」
横浜国際フェスタ2006
「世界食料デー」鹿児島大会
講演会「世界の食料問題と農業土木が果たす役割」
講演会「WTO農業交渉をめぐる状況」
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2006年11月 Vol.8
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・アフリカ
スーダン:「世界最悪の人道危機」現場を訪ねて
・世界食料デー
世界各国で世界食料デーイベント開催
・漁業
魚の消費レベル維持には養殖業の発展を
エビの養殖に関するガイドライン歓迎される
・食料安全保障
FAO事務局長、第2の「緑の革命」を提言
・林業
温暖化:実は森林伐採が原因
・トピック
レバノン復興支援
農業、児童労働の7割を担う
講演会「世界の食糧需給動向」
「グローバルフェスタ2006」出展!
「国連デー2006」に参加
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2006年10月 Vol.7
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・世界食料デー
10月16日は世界食料デー
・鳥インフルエンザ
ジャッキー・チェンが鳥インフルエンザの公共広告に
世界各国で鳥インフルエンザのさらなる管理強化が必要
・コメ
C4コメに期待:増加する世界人口の食料源
・貿易交渉
ドーハ・ラウンド再開には新たな議題が必要
・漁業
違法漁業対策には港湾の警備強化がカギ
・アフリカ
ソマリアに迫り来る食料危機
・トピック
「売れる農林水産物づくり」推進のアフリカ農業支援
シンポジウム:遠藤FAO日本事務所長も参加
人間に感染する動物疾病の世界早期警報・対応システム
FAOSTATバージョンアップ!
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2006年9月 Vol.6
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・世界の食料需給の見通し
世界穀物在庫急減の予測
−多数の国での食料危機継続−
「OECD-FAO農業見通し2006-2015年」発表
・コーデックス(FAO/WHO国際食品規格)
2006年「コーデックス委員会」総会開催
−新たな基準値採択−
・アフリカ
鳥インフルエンザ:アフリカで拡大中
エチオピアの極貧困層は母子家庭
・バイオテクノロジー
植物遺伝資源が担う重要な役割を再確認
途上国のバイテク技術活用支援
・林業
都市の緑化計画
・漁業
インド洋の遠洋漁業に関する新たな協定
・トピック
農村部で暮らす人々のための基礎教育:年間16億4,000USドル必要
紛争によりレバノンで大規模な食料危機
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2006年8月 Vol.5
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・世界の食料需給の見通し
商品市場価格が不安定な上昇傾向
2006年6月発行“Food Outlook”
・インドネシア・ジャワ地震
収入源を喪失した10万世帯の農家救済
FAOが560万ドル要請
・鳥インフルエンザ
野鳥の影響を議論―FAO/OIE会議―
飛行野鳥の「新」追跡方法
・漁業
日本は146億ドルの魚輸入大国
FAOの水産物貿易会合
世界漁業の新モニター情報“FIRMS”
・バイオテクノロジー
初の「食料農業植物遺伝資源条約」会合開催
・トピック
日本拠出「農業の役割(ROA)」調査
人口流出の食い止めには農業投資
湿地帯のエコシステム保全
GTOSとラムサール協力
「肥満」にはフルーツと野菜
砂漠バッタが栃木にやって来る!?
藤原道山さんの尺八が聴ける
TeleFoodチャリティーコンサート2006
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2006年7月 Vol.4
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・世界の食料需給の見通し
世界の穀物生産量予測減方修正
39ヵ国が食料危機に直面
・干ばつによる食料不足
「アフリカの角」で続く食料不足
農業支援に1,160万ドル要請
中国干ばつで60%の小麦減産
・鳥インフルエンザ
費用がかさむ長丁場な非常事態
・アフリカと魚
アフリカ初の漁業運営改善と貧困削減を目的とした新たな資金協力
漁民の識字普及と教育が生活向上と環境保護を促進
・バイオテクノロジー
バイオエネルギーへの切り替え圧力増す
植物遺伝資源条約の批准 100ヵ国達成
・トピック
地理情報公開サイト FAO Geo Network
バナナ絶滅の危機
ツバルのヤシを荒らすネズミ対策
TVKやA-COOPで流れる「おコメのうた」って?
準親善大使の西本梨江さん大活躍
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2006年6月 Vol.3
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・鳥インフルエンザ
東京で国際会議開催―FAOを通じた日本の協力
アフリカ、アジア、ヨーロッパ、中東で続く発生
H5N1の伝播は鳥類
・アフリカ事情
コンゴ民主共和国の農業支援に5,000万ドル要請
森林減少アフリカは世界2位
・林業
アジア太平洋、植林率トップ/消失も大
・トピックス
世界のコメ生産05年は過去最高
コメは命―国際コメ委員会、生産と消費を検討
ECとFAOの情報提供の試み
ロシア、FAOの190番目の加盟メンバーに
TeleFood募金2005(平成17年度)報告
たくさんのご支援ありがとうございました
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2006年5月 Vol.2
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・鳥インフルエンザ
広範囲での発生で国際貿易に影響
消費低迷で家きんの価格と輸入需要が低下
・アフリカ事情
ナイジェリアの商魂パワーに満ちた女性たち
―国際女性の日(3月8日)記念―
日本と国連が176万ドル支援エチオピアのツェツェ蠅除去キャンペーン
・漁業
乱獲警報システムの構築
EUとFAOの新たな電子通信の試み
高まる過剰利用―漁業権の活用で限られた海洋水産資源を確保
・トピックス
ツナミ復興活動―安全基準に満たない漁船の再建を再度通告
農地改革が何百万もの飢えた貧困農民を救う
96ヵ国参加のFAO国際会議
途上国の畜産関連産業―望まれる環境にやさしい生産へのインセンティブ
世界で激減、衰える狂牛病
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2006年4月 Vol.1
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・鳥インフルエンザ
ナイジェリアでウイルス発見―リスク高まるアフリカ―
蔓延阻止には緊急規制介入を要す
FAO/OIEが緊急対策要請―ナイジェリア隣国諸国は監視規制を
H5N1型ウイルス西アフリカに広がる恐れ
イタリアで早期発見と対策が効果を発揮、食用鶏肉に危険なし
・アフリカ事情
豊作年に670万人が食料不足のスーダン
FAO4,000万ドルの緊急支援要請
エチオピア:干ばつで農家に深刻な危機
FAO1,850万ドルの援助要請
FAOアフリカ地域会議開催
食料不足が続く大陸の53ヵ国の専門家や役人がマリに集合林業
林業者の貧困救済にマイクロファイナンス
金融サービスで小規模事業を開始
・トピックス
SITで環境にやさしく害虫駆除―パタゴニア編
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