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季刊誌 「世界の農林水産 -FAOニュース-」とセットでJAICAF会員を対象に配布 しております。
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配布場所: |
FAO日本事務所・FAO寄託図書館・YOKE・JICA横浜・国際協力プラザ・農林水産省本省「消費者の部屋」・JIRCAS・京都国連寄託図書館・九州国連寄託図書館・国際連合広報センター・神奈川県立地球市民かながわプラザ・関連イベント会場
※配送をご希望の方には有料でお送りいたします。送料:200円(1部につき) |
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2009年3月 Vol.36
全文PDF(1,566KB)
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・Top
食料不足への取り組み強化が必要と警告
――マドリードで「全ての人への食料安全保障に関する会議」を開催
・Articles
アフリカの飢えに苦しむ孤児たちに希望を育てる
ブルンジの復興―農業を軸とした平和構築を
大きな被害を受けたガザの農業
――FAOは紛争後の更なる食料不安を懸念
リベリアで蛾の幼虫が大発生
ワイルドでウーリーな2009年――「国際天然繊維年」始まる
・今月の視点
食料への権利
・Activities
現地報告会
講座
講演会
関連イベント
・Info
今後の主な活動予定
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2009年2月 Vol.35
全文PDF(1,441KB) |
・Top
飢餓人口、9億6,300万人に増加
――食料価格高騰が原因、経済危機により問題悪化の可能性も
・Articles
アフリカで求められる水資源開発
太平洋諸国の気候変動と食料安全保障
金融危機に脅かされる「ジャガイモ・ブーム」
エボラ・レストン・ウイルス、豚への感染
北朝鮮で870万人に食料支援が必要
――肥料と燃料不足により生産が低迷
農業・林業における気候変動への取り組み
・今月の視点
2009年は「国際天然繊維年」
・Activities
講演会
関連イベント
出版物
・Info
今後の主な活動予定
テレフード募金にご協力を
メールニュース配信のお知らせ
FAO寄託図書館のご案内
本紙の配布について
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2009年1月 Vol.34
★誌面をリニューアルしました
全文PDF(1,444KB)
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・Top
ディウフFAO事務局長、新しい世界の農業秩序を訴える
・Articles
穀物生産、史上最高の見通し
――しかし問題は前途に待ち受ける
ディウフ事務局長、オバマ次期米国大統領に食料サミット開催
を呼びかける
殺虫剤トリブチルスズ、貿易「監視リスト」追加へ
中央アジアの内水面漁業の危機
アフリカで温室効果ガス削減の可能性
・今月の視点
停滞する開発途上国の穀物生産
・Activities
テレフードイベント
講演会
関連イベント
・Info
1月の主な活動予定
テレフード募金にご協力を
メールニュース配信のお知らせ
本紙の配布について
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2008年12月 Vol.33
全文PDF(1,388KB)
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・世界食料デー/テレフード
クリントン元大統領、国連で演説
サッカー選手が啓発行動に参加
・気候変動
環境にやさしい農業振興に、クリーン開発メカニズム活用を
・アフリカ
「千の丘の国」ルワンダを再び緑に
・ジェンダー
農業における女性の重要な役割
―世界銀行とFAO、IFADが資料集を発行―
・漁業2
海洋漁業で毎年500億ドルの損失
急成長を遂げた養殖業の課題
・トピックス
有機農作物取引の規制緩和
・活動情報
国連関係イベントにFAO日本事務所参加
講演会「「食料の国際需給動向とわが国の食料安全保障」
世界食料デー/国際イモ年シンポジウム
バイオ燃料に関するセミナー
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2008年11月 Vol.32
全文PDF(1,400KB)
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・食料価格
ディウフ事務局長、イタリア国会で証言
食料危機のスワジランドでの試み
東欧諸国で穀物作付けが拡大
・緊急支援
ハリケーン直撃のハイチ復興に国連が緊急支援要請
・漁業
深海の生物と環境を守るためのガイドラインが合意へ
海鳥の混獲を防ぐ取り組み
・トピックス
牛乳のメラミン汚染危機
バナナ立ち枯れ病に挑むフィールド・スクールの成功
・活動情報
ESD国際シンポでFAO日本事務所長が講演
国連ライブラリー連続講座―FAOとその資料―
講演会「水資源と世界の穀物生産」
グローバルフェスタJAPAN2008
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2008年10月 Vol.31
全文PDF(1,303KB)
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・世界食料デー
テレフードイベントのお知らせ
世界食料デー/国際イモ年シンポジウム
―イモを通じて食料問題を考える?―
・緊急支援
マダガスカルにおける食料価格高騰への対応
飢えに苦しむハイチ農民へ種子を配給
・鳥インフルエンザ
ナイジェリアで新たな鳥フル発生
・気候変動
先住民が世界の食料安全保障に
果たす役割に注目
・トピックス
地中海で軽視される地中海料理
高まる肥満率
・活動情報
子どもたちと食料問題を考える
世界の農業・農学情報に関する会議
講演会「WTO農業交渉をめぐる最近の動き」
アフリカ・デー・シンポジウム
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2008年9月 Vol.30
全文PDF(1,135KB)
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・食料価格
飢餓人口、食料価格の高騰により5,000万人増加
食料価格高騰で注目を浴びる「世界食料デー」
・緊急支援
ミャンマーのサイクロン被害者に追加援助を要請
FAO、ペルーの寒波に緊急支援
・食料安全保障
キャッサバ:食料、燃料への可能性
西アフリカで緊急コメ生産プログラムを開始
・土壌
土壌劣化が世界的に進行
―世界人口の4分の1に影響―
「さらなる緑の革命」を
―土壌を保全し食料増産につながる保全型農業―
新しい土壌データベース
―気候変動の影響緩和と食料生産に寄与―
・漁業
気候変動が漁業に大きく影響
―漁獲量減少の可能性も―
・林業
森林モニタリングに焦点を
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2008年8月 Vol.29
全文PDF(1,537KB)
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・食料サミット
FAO食料サミット、農業への投資増大を求める
・食料価格
食料価格高騰は経済移行国の農業発展を後退させかねない
―FAOヨーロッパ地域総会を開催―
食料価格の高騰、アフリカ農業にさらなる打撃
FAO、モーリタニアで種子の配布を開始
・漁業
違法漁業の対策にさらなる資金拠出を
世界の水産物貿易の半分は途上国からの輸出
・トピックス
内戦の被害を受けたレバノン南部の農民に家畜を提供
FAO/ILO共同ウェブサイト開設
アフリカに関するFAO農業情報整備に、ゲイツ財団が資金拠出
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2008年7月 Vol.28
全文PDF(1,521KB)
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・食料サミット
食料危機克服に向け年間300億ドルの資金拠出を
地域に応じた食料増産を目指し、国連機関とAGRAが連携
・食料価格
農産物価格の高止まり続く見込み
―最新のOECD/FAO農業見通し発表―
食料価格は生産増にもかかわらず、依然として高水準
―いくつかの貧しい国では飢餓増加の可能性―
ソマリア、人口の35%以上が食料危機に直面
・日本とFAO
JOCV隊員堀内氏、FAO カンボジア着任
・緊急支援
ミャンマーの食料基地に壊滅的被害
―貧しい農漁村の緊急支援に1,000万USドルが必要―
・トピックス
世界の茶市場を活性化させる新しいアイデア
・活動情報
価格高騰問題に関するTICADサイドイベント
「アフリカン・フェスタ2008」に出展 |
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2008年6月 Vol.27
全文PDF(1,393KB)
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・食料事情
食料価格高騰を農業活性化につなげる働きかけを
―ディウフFAO事務局長、声明を発表―
アフリカの低所得食料不足国の食料輸入額、74%増加
ジンバブエ、干ばつにより不作の見込み
貧困層に対する食料価格高騰緩和の緊急対策が必要
・漁業
日本の水産エコラベル制度発足
―環境に優しい漁業を応援します―
・ジェンダー
大規模バイオ燃料生産が助長する女性の社会問題
―ジェンダーに着目した新たなバイオ燃料研究―
・トピックス
FAOの食料安全保障サミットに大きな前進
―ブラジルのルラ大統領、参加を表明―
・活動情報
アフリカ農業開発シンポジウムを開催
平成19年度「テレフード募金」報告:
温かいご支援ありがとうございました
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2008年5月 Vol.26
全文PDF(1,766KB)
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・食料事情
2008年コメ生産高1.8%増加見込み
―短期的には貿易が縮小し、困難が続く―
FAO、EBRDと共同で食料価格高騰の抑制を喚起
―東ヨーロッパにおける農業生産の潜在力を引き出す―
・国際イモ年
「将来の食料」に熱い視線
―持続的なジャガイモ生産システム強化が不可欠―
「国際イモ年2008」フォトコンテスト始まる
―飢餓との闘いにおけるジャガイモの役割に焦点を当てて―
・漁業
違法漁業の取り締まり強化へ
―地中海における違法漁業者の規制に様々な措置―
・鳥インフルエンザ
アヒルと水田が鳥インフルエンザ拡散に大きく関与
―新たな科学的見解を発表―
インドネシア、鳥インフルエンザの危機
・トピックス
小麦キラー、イランで発見される
―猛毒カビは東アフリカから中東へ移動―
・活動情報
FAO日本事務所、緑資源機構と共催で
「アフリカの農業と環境フォーラム」:
市民参加の農村開発の重要性を再認識
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2008年4月 Vol.25
全文PDF(952KB)
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・環境 FAO、ノルウェーの種子貯蔵庫完成を歓迎
人類の生存には生物多様性が不可欠
アフリカ
の森林保全、地球温暖化対策にも重要
・食料事情 穀物生産量は大幅に回復、しかし価格は高値を維持か ・アフリカ 南部アフリカの水害で100万人が被災の恐れ ・鳥インフルエンザ 鳥インフルエンザ対策、インドでの評価 ・漁業 「最後のフロンティア」の漁業管理 ・トピックス 世界の化学肥料の供給が需要を上回る
FAO、ガザ地区の農民を支援 ・活動情報 日本政府(農水省)とのトラスト・ファンド年次協議
国際女性の日2008:「女性と女児に投資するということ」
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