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季刊誌 「世界の農林水産 -FAOニュース-」とセットでJAICAF会員を対象に配布 しております。
詳しくはこちらから。 |
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配布場所: |
FAO日本事務所・FAO寄託図書館・YOKE・JICA横浜・国際協力プラザ・農林水産省本省「消費者の部屋」・JIRCAS・京都国連寄託図書館・九州国連寄託図書館・国際連合広報センター・神奈川県立地球市民かながわプラザ・関連イベント会場
※配送をご希望の方には有料でお送りいたします。送料:200円(1部につき) |
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2008年3月 Vol.24
全文PDF(1,613KB)
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・鳥インフルエンザ 新型鳥インフルエンザ再燃
―疫病コントロールが向上する中、引き続き世界的な脅威― ・アフリカ 西アフリカでの多角化政策と新市場 マングローブ減少への取り組みを ―1980年以降、20%減― ・トピックス FAO日本事務所HPをリニューアル 「国際イモ年」活動が本格化 ・活動情報
アフリカの経済発展に農業は不可欠
FAOキダネ氏のプレゼン資料をHP公開 講演会「おいしい日本〜農林水産物の輸出促進」
TICAD Wに向けた日本の取り組み 山梨高校ユネスコ冬期セミナーでFAOについて講演
YOKEアフリカ理解講座でアフリカ農業の紹介 |
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2008年2月 Vol.23
全文PDF(1,141KB)
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・食料事情 高騰を続ける穀物価格
―FAO、価格高騰から貧困層を守る緊急の呼びかけ― ・気候変動 気候変動が山岳地帯で種の減少を引き起こす 気候変動、弱者の視点からの対策を ・アフリカ 農村部の教育にアフリカ11ヵ国が連携 アフリカ農村部で立場の弱い若者向けの農業学校を開設 ―FAOとWFP、設立マニュアルを発行― ・ツナミ インド洋津波から3年 ―漁業・養殖業の回復には「ソフト」支援がカギ― ・鳥インフルエンザ 鳥フル防除に残る課題 ・トピックス 有機農業、飢餓対策に貢献 ―ただし化学肥料の適切な供給は必要― 米に含まれるヒ素の脅威 ―かんがい農法の改善で含有度が減少― ・活動情報
市民シンポジウム:アフリカの食と農を知る |
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2008年1月 Vol.22
全文PDF(1,132KB)
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・環境・エネルギー 慎重なバイオエネルギー対策を提唱
木質エネルギー生産に伴う機会とリスク ・緊急支援 バングラデシュ、サイクロンの被害 ―変FAOを通じて300万ドルの緊急援助― ・食料事情 高騰が続く穀物価格 ・漁業 養殖業、次世代の漁業の担い手に ・トピックス FAO総会開催、更なる改革へ
―今後2年間の予算を承認―
―新しい農業にあった、新しいFAOを― FAO「セン賞」、日本拠出事業担当者が受賞
農家への支払いは環境保全につながるか?
―FAO「世界食料農業白書2007年」発行― ・活動情報
世界の食料需給に関する講演会 FAOの活動について講義 市民シンポ「アフリカの食と農を知る」開催 |
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2007年12月 Vol.21
全文PDF(943KB)
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・食料事情 小麦価格が過去最高値を更新
―LIFDCの輸入額は昨年の高水準値からさらに14%増― ・畜産 ブルータング、アフリカ豚コレラなどの感染拡大に対する取り組みを ヨーロッパにも広がる鳥インフルエンザ ・世界食料デー 「食料への権利」を改めて訴える ・漁業 新たな水平線を切り開くFAO漁業統計 ・トピックス 食育で栄養失調を克服、健康を維持
―FAO、小学校向け栄養指導ガイドを作成― 独立外部評価報告へのFAOの反応
―変革を行う意思を表明― ・活動情報
FAOディウフ事務局長が来日 国内外の来訪者にFAO活動をPR イベントに出展しFAOの活動を紹介 講演会「国際農業研究と日本」 |
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2007年11月 Vol.20
全文PDF(2,166KB)
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・気候変動 気候変動の影響に対応する戦略づくりを
廃材の加工で温室効果ガス削減
―コスタリカの「緑の政策」― ・畜産 食肉生産の急速な拡大で新たな感染症発生・流行の危険性も 「家畜の遺伝資源保護のための世界計画」を採択 ・アフリカ FAO、アフリカ洪水被害国を支援 ・トピックス アフガニスタン農業復興に関する出版物 環境に優しい漁業を求めて ・活動情報
アイスホッケーチャリティー試合を開催します 「世界食料デー」イベント開催 第3・4回食料・農業協力講演会 |
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2007年10月 Vol.19
全文PDF(1,606KB)
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・世界食料デー 世界食料デー・キャンドル献灯イベントを開催します ・緊急支援 ぺルー地震被災地の農業復興に1,385万USドル必要 レバノン南部での農業再開を支援 ・バイオエネルギー 国際的なバイオエネルギー戦略を
―FAO事務局長、FT紙に寄稿 ・食料事情 アフガニスタンでの穀物生産、自給に近づく ・トピックス FAO、家畜品種の損失を警告 FAO事務局長、FAOの外部評価を歓迎 「国際ポテト年」日本語サイト公開 ・活動情報 鳥インフルエンザに関するシンポジウム開催 |
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2007年9月 Vol.18
全文PDF(1,293KB)
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・日本とFAO 日本政府が4.2億円の拠出を決定
―パレスチナ自治区における農業再活性化事業
―イエメン等の砂漠バッタ異常発生に対し緊急支援 ・食料事情 ネパールで食料危機が悪化 今年度は28ヵ国が食料不足の見通し
バイオ燃料の需要増により、農産物価格上昇の見込み ・FAO/WHO国際食品規格(コーデックス) 世界的な食品の安全性確保のシステムが課題
コーデックスが新たな食品安全・品質規格を採択 ・林業 記録的な暑さで地中海に森林火災の危険性
―農山村から都市への移住の増加も一因 ・トピックス 地域参加の鳥インフルエンザ防止活動 ・活動情報 子供向けイベントでFAOの活動を紹介 |
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2007年8月 Vol.17
全文PDF(1,474KB)
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・鳥インフルエンザ 鳥インフルエンザの対応が進展
―エジプト、インドネシア、ナイジェリアの状況は依然深刻 ・アフリカ 「アフリカの角」で飢餓と闘う レソト、食料危機に直面
―最近30年間で最も深刻 イエメン、15年間で最悪なバッタの大量発生 ・テレフード FAOチャリティーコンサート2007開催決定 ・トピックス 子どもたちに学ぶ機会を、遊ぶ機会を
「世界の食料不安の現状2006年報告」日本語版を発行 ・活動情報 外務大臣に対してODAの増額を要請
FAOについての出張講義と訪問学習
講演会「途上国農業を支援するFAOの役割」 |
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2007年7月 Vol.16
全文PDF(1,006KB)
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・日本とFAO アフリカにおける南南協力の促進
―途上国同士で技術やノウハウを移転する試みがスタート ・漁業 ノコギリエイと欧州産ウナギの取引制限をFAOが表明
養殖魚介類汚染と養殖業の挑戦
―人的損失に加え漁業管理にも損害 ・林業 生活と土地利用を脅かす自然火災
―万全な予防と準備で人命と資産を守る ・アフリカ スワジランド、過去最悪の農産物収穫高
―40万人に援助が必要
ジンバブエ、人口の3分の1以上が食料不足に直面 ・世界食料デー 「食料への権利」をどう考えるか ・バイオエネルギー 国連バイオエネルギー報告書
・活動情報 JAグループが外国硬貨をテレフード募金へ
WFP応援団総会でFAO活動への支援をPR
―貿易政策を検討
講演会「これからの農林水産分野の国際協力のあり方」
「農業における児童労働」写真展でILOに協力 |
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2007年6月 Vol.15
全文PDF(845KB)
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・日本とFAO モンゴルにおける酪農・乳業の再建
―「白の革命」実現のために ・バイオエネルギー バイオエネルギーに対するFAOの取り組み
―環境と食料安全保障問題に留意して ・アフリカ 2008年「TICAD W」の横浜開催が決定
新型小麦黒さび病菌が東アフリカからイエメンへ拡大
―被害拡大阻止のために新たな協力提携 ・漁業 食卓の魚を安心して食べるために
―養殖水産物の認定ガイドラインづくりへ向けて
貧しい漁村の厳しい現実
―人的損失に加え漁業管理にも損害 ・トピックス 有機農業が食糧安全保障へのカギ
FAO商品問題委員会開催
―貿易政策を検討
FAO本部シャペロン調整官が来日
宮城県から中学生の訪問学習 |
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2007年5月 Vol.14
全文PDF(1,184KB)
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・日本とFAO ハイチ共和国の被災農民を日本が支援
アフリカ支援に向け連携へを贈呈 ・アフリカ 砂漠バッタへの新たな対策
―「アフリカの角」地域における空中抑制オペレーション
アフリカ南部の農作物が洪水や台風の被害に
―モザンビークとマダガスカルへの支援呼びかけ ・鳥インフルエンザ 鳥インフルエンザの発生件数が減少傾向
―人々の生活と経済は依然脅かされたまま ・食料事情 2007年農産物生産予測が過去最高に
―世界の食料供給の増加にもかかわらず、33ヵ国が食料難の危機 ・トピックス 農業生産の向上が水不足解消へのカギとなるか
貿易警戒リストに2種類の駆除剤が追加
―エンドスルファンとトリブチルスズ化合物
ラトビア大統領にケレスメダル授与
―社会正義と民主主義への貢献に対し
FAO、ヨーロッパ・中央アジア地域事務所をブタペストに開設
―共同サービスセンターも同時に設置 |
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2007年4月 Vol.13
全文PDF(1,100KB)
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・日本とFAO ラオス・ミャンマーでも成果挙げるテレフード・プロジェクト
NGOとの連絡会開催
―連携の可能性を模索 ・漁業 責任あるカツオ・マグロ漁業を目指して
―地域管理機関合同会議で行動方針採択
FAO漁業・養殖業白書2006年報告
―遠洋漁業資源状況への懸念 ・林業 FAO世界森林白書2007年報告
―森林喪失が鈍化傾向
起業家は一夜にしてならず
―FAOの協力のもと展開する森林ビジネス ・トピックス 一滴の資源:「世界水の日」をFAOが推進
ココナッツ水の商品化を奨励
―冷蔵保存が小規模農家の市場確保に役立つ ・活動情報 「国際女性の日」公開フォーラム
青年海外協力隊との協力に新たな1ページ
栃木県でNGOワークショップ開催
YOKE地球市民講座にてFAOを紹介
講演会「アフリカの農業開発協力」
スーダン・パレスチナ・モザンビーク事業拠出閣議決定 |
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