開催日

開催地

イベント名

キャッチコピー

2006/5/8
 〜2007/2/28

東京都千代田区

PARC自由学校キャッチコピー

オルタナティブを学ぶ学校です

2006/11/25

東京都新宿区

「この地で暮らし続けるために」
〜農がつなぐ人と自然と地域〜

この人とつながりたい

2006/11/1〜5

東京都町田市

「農業・農村開発と環境保全」研修

環境保全型農業への具体的アプローチを学ぶ

2006/07/14

東京都

「生活改善アプローチによる
         コミュニティ開発」

開発途上国にとって有益な日本の経験の厳選とその研修教材完成

2006/07/29〜
      2006/08/07

中国雲南省

PARC自由学校
エクスポージャー・ツアーのご案内

個人では訪れにくい、山間の農村を中心にまわるツアーです

2006/03/18

東京都渋谷区

帰国報告会
(西アフリカ・マリ共和国)

棘枝柵のためにまず300本を

2006/03/12

北海道札幌市

NGO列島縦断フォーラム
北海道ブロック大会

北の大地から地球のステージへ

2006/02/25〜26

東京都渋谷区

参加型ワークショップ 
「ネパールの村 ゆめの架け橋」

村のいまを学び、共に希望を見出す

2004/02/14

三重県津市

NGO列島縦断フォーラム
近畿ブロックin三重

あなたとNGOをつなぐ、第一歩になりますように

2004/12/13

東京、
アジス・アベバ他

Global Paty4 a Human Planet

飢餓の本当の理由/砂漠化

 


 

イベントタイトル

PARC自由学校

開催日/期間

2006年5月8日(月)〜2007年2月28日(水)

開催地 (都道府県名等)

東京都千代田区神田淡路町

キャッチコピー

オルタナティブを学ぶ学校です

イベント日時

会場

アジア太平洋資料センター(PARC)

会場案内 (最寄駅など)

http://www.parc-jp.org/main/a_image/map_img/view

イベント内容

PARC自由学校は、特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)が、1982年より活動の一部として企画・運営している学びの場です。
毎年、社会人を中心にさまざまな年齢、職業の方々にご参加いただいています。
環境、農業、国際協力、開発援助、貧困、南北問題、など、多岐にわたるテーマで、今年も31講座を開講する予定です。
詳細はHPをご覧いただくか、資料請求のご連絡をお願いいたします。

主催者

特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)

主催者連絡 (TEL/FAX)

TEL:03-5209-3455/FAX:03-5209-3453     

E-Mail

office@parc-jp.org

住所

東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F

お申込方法

e-mail, TEL, FAX, パンフレット付属のハガキ

お申込期限

4月28日

参加費

通年で、38,000円〜75,000円

参加条件

特になし

定 員

その他(持ち物、服装、他)

主催者URL

http://www.parc-jp.org/main

このページのトップへ

イベントタイトル

国際環境保全型農業講座「この地で暮らし続けるために」
 〜農がつなぐ人と自然と地域〜

開催日/期間

2006年11月25日(土)/半日

開催地 (都道府県名等)

東京都新宿区

キャッチコピー

この人とつながりたい。
豊かなこころと確かな知識で農村の自立を応援するエコロジスト、オルデンドゥー・チャタジー氏とともに

イベント日時

2006年11月25日(土) 13:00〜17:00

会場

新宿区西新宿4-15-3 住友不動産西新宿公園3号館

会場案内 (最寄駅など)

http://www.sumitomo-rd.co.jp/building/shinjyuku/sanseidousjinjyuku/

イベント内容

農は人と自然のコラボレーション。今、世界のさまざまな地域では農業の近代化と経済のグローバル化によって農を営みながらも食糧不足に苦しむ人々が増え、持続性を欠いた農業活動によって地域の生態系は崩れつつあります。
環境と共生できる持続可能な農とは何か途上国の農村地域と地球の未来を共に考えてみませんか。

主催者

独立行政法人 環境再生保全機構地球環境基金

主催者連絡 (TEL/FAX)

TE::044-520-9505/FAX:044-520-2190     

E-Mail

c-kikin@erca.go.jp

住所

〒212−8554
神奈川県川崎市幸区大宮町1310番 ミューザ川崎セントラルタワー8F

お申込方法

氏名と連絡先を日本国際ボランティアセンター(JVC)へ
 Tel:03-3834-2388/Fax:03-3835-0519/Email:anishi@ngo-jvc.net

お申込期限

11月24日

参加費

無料

参加条件

なし

定 員

150

その他(持ち物、服装、他)

申し込み先の、日本国際ボランティアセンター(JVC)は、当シンポジウムの企画・運営を担当しています。

主催者URL

http://www.erca.go.jp

このページのトップへ

イベントタイトル

「農業・農村開発と環境保全」研修

開催日/期間

2006年 11月1日(水)〜5日(日)5日間

開催地 (都道府県名等)

東京都町田市

キャッチコピー

環境保全型農業への具体的アプローチを学ぶ

イベント日時

2006年 11月1日(水)〜5日(日) 10:00〜16:00

会場

(特活)環境修復保全機構本部事務局会議室

会場案内 (最寄駅など)

小田急・京王線永山駅よりバス15分

イベント内容

環境保全を考慮して農業・農村開発に従事する人材・NGOの養成を目的に「環境保全型農業の位置づけとNGOの役割」、「農業生産域からの環境負荷物質の流出と土壌・水環境の保全対策」等の研修を行います。
11月5日には午後4時から海外からのプログラムオフィサーを交えた懇親会も予定しています。

主催者

(特活)環境修復保全機構(ERECON)/(社)国際農林業協力・交流協会

主催者連絡 (TEL/FAX)

TEL/FAX:042-736-8972(ERECON)

E-Mail

hq-erecon@nifty.com

住所

東京都町田市小野路町2987-1

お申込方法

ERECON本部事務局まで、メールまたはファクスで住所、氏名、電話番号、メールアドレス、所属を記入の上、「研修参加希望」と記してお申し込み下さい。

お申込期限

定員になり次第締め切りとさせていただきます。

参加費

無料

参加条件

海外において農業・農村開発に携わっているNGOスタッフ、あるいは将来NGOとして農業・農村開発に携わる可能性を有する方を対象。学生可。

定 員

10名

その他(持ち物、服装、他)

主催者URL

http://www.erecon.jp

このページのトップへ

イベントタイトル

日本の農村開発の経験をいかに開発途上国へ伝えるか? 「生活改善アプローチによるコミュニティ開発」コンテンツリリースセミナー開催!

開催日/期間

2006年 7月14日(金)1日間

開催地 (都道府県名等)

東京都

キャッチコピー

開発途上国にとって有益な日本の経験の厳選とその研修教材完成

イベント日時

2006年 7月14日(金) 14:00〜17:00

会場

独立行政法人 国際協力機構(JICA) 国際協力総合研修所 2階 国際会議場

会場案内 (最寄駅など)

最寄り駅:JR線市ヶ谷駅、地下鉄有楽町線市ヶ谷駅

イベント内容

1.カンボジアとメキシコにおける生活改善の経験の展開
2.マルチメディア教材「日本の生活改善の経験」上映
3.パネルディスカッション「途上国への活用を考える」
4.コンテンツの紹介

主催者

JICA筑波国際センター

主催者連絡 (TEL/FAX)

TEL:029-838-1744 FAX:029-838-1766

E-Mail

tbictp2@jica.go.jp

住所

お申込方法

上記へ、メール、FAX、お電話にてご連絡ください。

お申込期限

2006年7月12日(水)

参加費

無料

参加条件

開発途上国の農村開発、コミュニティ開発、貧困削減、ジェンダーなどに従事する開発実務者(コンサルタント、NGOなど)、大学生や大学院生など、ふるってご参加ください。

定 員

200名

その他(持ち物、服装、他)

有識者の先生方、元生活改良普及員の方々など多彩な発表者・パネリストを予定しています!

主催者URL

このページのトップへ

イベントタイトル

PARC自由学校 エクスポージャー・ツアーのご案内

開催日/期間

2006年 7月29日(土) 〜 2006年 8月7日(月) / 10日間

開催地 (都道府県名等)

中国雲南省

キャッチコピー

個人では訪れにくい、山間の農村を中心にまわるツアーです。

イベント日時

2006年7月29日(土)

会場

会場案内 (最寄駅など)

イベント内容

このたびPARCが「少数民族の暮らす村をたずねる」と題した中国雲南省・スタディ・ツアーを企画しました。詳細はホームページをご覧下さい。

主催者

特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)

主催者連絡 (TEL/FAX)

TEL:03-5209-3450

E-Mail

office@parc-jp.org

住所

〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F

お申込方法

お申込、お問合せはアジア太平洋資料センター(担当:小池)まで

お申込期限

お申込締切 6月23日(金)必着

参加費

232,000円

参加条件

なし

定 員

その他(持ち物、服装、他)

主催者URL

http://www.parc-jp.org/

このページのトップへ

イベントタイトル

帰国報告会(西アフリカ・マリ共和国)

開催日/期間

2006年 3月18日 /1日間

開催地 (都道府県名等)

東京都渋谷区上原1-18-6

キャッチコピー

−棘枝柵のためにまず300本を−

イベント日時

2006年 3月18日 14:00〜16:00

会場

渋谷区上原区民会館4階大会議室  電話 03-3467-1349

会場案内 (最寄駅など)

小田急線・東京メトロ千代田線「代々木上原駅」下車徒歩6分

イベント内容

昨年12月に小島、今年1月に上田が、西アフリカ・マリ共和国に派遣され、この3月に両メンバーが帰国しました。今年で3年目を迎えるセグー州トミニアン周辺での荒廃地植林に加え、新たにマリ北部のトンブクトゥ州ゴッシにおいて新プロジェクト「ゴッシ300」が始動します。ぜひお越しください

主催者

特定非営利活動法人 サヘルの森

主催者連絡 (TEL/FAX)

TEL:042‐721‐1601/携帯:080-5492-8649     

E-Mail

sahel-no-mori@jca.apc.org

住所

〒194-0013 町田市原町田1‐2‐3-403 エコプラン内

お申込方法

事務所への電話、または直接会場に

お申込期限

当日まで

参加費

資料代 500円

参加条件

特になし

定 員

その他(持ち物、服装、他)

主催者URL

http://www.jca.apc.org/sahel-no-mori/

このページのトップへ

イベントタイトル

NGO列島縦断フォーラム北海道ブロック大会

開催日/期間

2006年 3月12日 /1日間

開催地 (都道府県名等)

北海道札幌市

キャッチコピー

北の大地から地球のステージへ

イベント日時

2006年 3月12日 9:00〜18:00

会場

札幌エルプラザ

会場案内 (最寄駅など)

札幌駅北口 徒歩3分

イベント内容

環境劣化、貧富の差の拡大、エイズの蔓延など多くの困難な課題を抱える開発途上国で、日本のNGOは農村開発や植林、生活改善など幅広い活動を積極的に展開しています。NGOによる国際協力の意義と役割の重要性を学び、新しいネットワークづくりを目指します。

主催者

NGO列島縦断フォーラム北海道ブロック委員会 他

主催者連絡 (TEL/FAX)

TEL:011-561-5642/FAX:011-563-0041     

E-Mail

m-satou@hokkaido-ymca.or.jp

住所

札幌市中央区南11条西11丁目 北海道YMCA内

お申込方法

申込用紙による申し込み(詳しくはお問い合わせ下さい)

お申込期限

特になし

参加費

無料

参加条件

特になし(ただし、分科会は高校生以上)

定 員

分科会100名

その他(持ち物、服装、他)

09:45 基調メッセージ 地球のステージ1
13:00 分科会 
    @地球のステージへの第1歩 A食と農と貧困 B北海道、共生の未来へ
    C援助する側、される側 DNGO活動から得たもの、失ったもの 
16:00 全体会「平和のために出来ること」

主催者URL

このページのトップへ

イベントタイトル

ネパールの村から現地NGOスタッフが来日!
参加型ワークショップ 「ネパールの村 ゆめの架け橋」

開催日/期間

2006年 2月25日〜26日 / 2日間

開催地 (都道府県名等)

東京都渋谷区

キャッチコピー

村のいまを学び、共に希望を見出す

イベント日時

2006年 2月25日(土)

会場

国立オリンピック記念青少年総合センター

会場案内 (最寄駅など)

http://www.nyc.go.jp/ (最寄駅:小田急線 参宮橋駅)

イベント内容

アシャコキランはネパールの農村で村の人々と話し合いながら、女性の生活向上や環境教育などの活動を行っています。このたび、プロジェクト地の村で生まれ育ち、アシャコキランの活動を支えてくれている現地NGO 「Lumbini Integrated Development Society (LIDS)」のドゥルガさんを日本にお招きし、ワークショップを開催します。

村の中で最も困難な生活を強いられている人々に焦点を当てた村落開発を追求するドゥルガさんとともに学びあうワークショップでは、セミナーや報告会では得られ難い、新しい発見やこれまでと違う視点が生まれてくるはずです。ぜひご一緒に、知的で自由で刺激的なひと時を創り上げていきましょう!

主催者

アシャコキラン

主催者連絡 (TEL/FAX)

029-889-2268     

E-Mail

info@ashakokiran.org

住所

お申込方法

職業、住所、電話、メールアドレスを明記の上、info@ashakokiran.orgまでお知らせ下さい。

お申込期限

2006年2月19日(日)

参加費

一般 12.000円 会員・学生 10.000円 (宿泊費および食費を含む)

参加条件

アジアの農村の人々の暮らしや村落開発に関心のある方

定 員

先着20名

その他(持ち物、服装、他)

現在、ネパールでは、政情不安のため治安情勢が悪化しています。情勢がさらに悪化した場合、ドゥルガさんの招聘自体が中止となる可能性があります。その場合は、2月23日(木)にワークショップ参加希望者にメールでご連絡します。

主催者URL

http://ashakokiran.org/index.html

このページのトップへ

イベントタイトル

あなたが踏み出す未来(あす)への一歩
NGO列島縦断フォーラム近畿ブロックin三重

開催日/期間

2004年 2月14日 1日間

開催地 (都道府県名等)

三重県津市

キャッチコピー

あなたとNGOをつなぐ、第一歩になりますように

イベント日時

2004年 2月14日(土) 10:30〜17:10

会場

アスト津

会場案内 (最寄駅など)

JR紀勢本線・近鉄名古屋線「津駅」下車 
東改札口を出て左へ徒歩1分 (三重県津市羽所町700番地)

イベント内容

世界の人口の大半が住む開発途上地域が貧困な状態に取り残されている中、日本のNGOは世界各地で農村開発や教育など幅広い活動を積極的に展開しています。「NGO列島縦断フォーラム・近畿ブロック」は、NGOによる国際協力の意義と役割の重要性を皆さんに知っていただくために開催するものです。また、NPO・NGOのネットワーク作りを目指しています。

主催者

NGO列島縦断フォーラム近畿ブロック実行委員会、NGO列島縦断フォーラム企画委員会、財団法人 三重県国際交流財団、社団法人 国際農林業協力協会

主催者連絡 (TEL/FAX)

(財)三重県国際交流財団(宇藤、池田) 
TEL:059-223-5006  FAX:059-223-5007      

E-Mail

mief@mief.or.jp

住所

三重県津市羽所町700アスト津3階 (みえ県民交流センター内)

お申込方法

1.氏名、 2.連絡先、 3.住所、 4.希望分科会(2つ)、 5.所属、 6.年代を記入の上、FAXまたはメールにてお申込下さい。

お申込期限

参加費

一般 1000円/学生 500円 (交流会費を含む。中学生以下は無料)

参加条件

定 員

250名

その他(持ち物、服装、他)

主催者URL

http://homepage3.nifty.com/ccdi/forum/index.html     
http://www.mief.or.jp/
http://www.aicaf.or.jp/index.htm

このページのトップへ

イベントタイトル

エチオピアの深刻な干ばつによる飢餓へのネット上世界イベント
『 Global Party4 a Human Planet 』

開催日/期間

12月13日 1日間

開催地 (都道府県名等)

東京 、エチオピアの首都アジス・アベバ、パリ、 ニュ−ヨ−ク

キャッチコピー

飢餓の本当の理由/砂漠化

イベント日時

日本時間12月13日(土)夜11pmから24時間

会場

http://www.fidh.org

会場案内 (最寄駅など)

http://www.4ahumanplanet.org

イベント内容

エチオピアにおいて人権(人権、ストリートチルドレン、女性、衛生)を守る活動を行っている諸団体を支援することによって、2004年には深刻化する状況への緊急の対応を可能する資金を徴収することを目的とした世界4大陸を繋げるウェブ上イベント,国際人権連盟とLABELVIRTUALの企画『 Global Party4 a Human Planet 』は、普遍的人権宣言発布55周年を記念して、最新のテクノロジーを用いたマルチメディアによるコンセプトで、ボブ・ゲルドフの We are the world 以来20年を経た今、「すべての人にすべての人権を」というテーマを中心に人々の意識を動員し、いまエチオピアで猛威を揮い始めた新たな飢餓の問題に、国際社会の関心を向けさせることを狙いとしています。
すでにエチオピアでは、この飢餓によって人口の20%、すなわち1400万人の生命が脅かされています。これは、今世紀で最も重大な飢餓です。
www.4ahumanplanet.org にアクセスして詳細を御覧下さい。日本時間12月13日(土)夜11pmからwww.fidh.orgで24時間、東京>エチオピアの首都アジス・アベバ > パリ > ニュ−ヨ−クの4首都のライブ中継模様が見られます。東京からはDJ KENISHII賛同参加DJプレイと ze global party4 pe@ce のメンバー musicianでお届けします。
是非是非、自宅、会社からアクセスして参加して下さい!

主催者

国際人権連盟とLABELVIRTUAL

主催者連絡 (TEL/FAX)

TEL 03-3637-1726      

E-Mail

yukikopeace@hotmail.com

住所

東京都千代田区一番町19

お申込方法

www.4ahumanplanet.org にアクセス

お申込期限

無限

参加費

無料

参加条件

地球人

定 員

無限

その他(持ち物、服装、他)

インタ−ネット上

主催者URL

http://www.fidh.org        http://www.4ahumanplanet.org

このページのトップへ

 
 
   このページのトップへ           HOME事業概要 ニュース刊 行 物目録検索NGO情報リンク