開催日

開催地

イベント名

キャッチコピー

2007/05/07〜
2008/02/28

東京都千代田区

PARC自由学校

オルタナティブを学ぶ学校です

2007/12/21〜
2008/01/04

ネパール西部、アンナプルナ山麓

第14回 ネパール・ヒマラヤ「山岳エコロジースクール」キャッチコピー

山の暮らしから学ぶエコロジー

2007/12/21

神奈川県横浜市

第2回 FAO現地報告会 in 横浜
「アフガニスタンにおけるFAOの活動―持続可能な経済のための地域イニシアティブ・プログラム(RISE)を例に―」 

アフガニスタンにおけるFAOの農業支援活動を報告します

2007/12/15

東京都中央区

「自分にあった国際協力を見つけよう〜国際保健から「生きること」を考える、そして自身にあった国際協力(NGO)へのかかわり方を見つける」 

あなたにあった国際協力、みつけます

2007/11/26

東京都千代田区

インドネシアの宗教紛争とイスラーム・テロの真相

2007/10/22

神奈川県横浜市

世界食料デー・キャンドル献灯イベント

世界をつなぐキャンドル・ライト

2007/10/18〜24

東京都、愛知県

フィリピンミンダナオ島に平和を!
“Peace in Mindanao Week !” 

ミンダナオ関連の第一人者が集まります!

2007/10/14

東京都三鷹市

三鷹国際交流フェスティバル

2007/10/6〜7

東京都千代田区

グローバルフェスタJAPAN 2007 

2007/10/5

東京都渋谷区

PARCスリランカ報告会

2007/8/15
 〜2007/8/26

キューバ

キューバ 
エクスポージャー・ツアーのご案内 

有機農業とオルタナティブ医療の実践にふれる旅 12日間

2007/8/1
 〜2007/8/9

東ティモール

東ティモール 
エクスポージャー・ツアーのご案内

フェアトレード・コーヒー生産者に出会う旅 9日間

2007/5/19

愛知県名古屋市

東ティモールの環境問題と日本

東ティモールのNGOスタッフの話

2007/3/8
 〜2007/3/11

栃木県茂木町

第1回 
「地球時代のヒント・農村未来塾」
〜里山に学ぶ共生社会の形成〜

いっしょに学ぼう,見つけよう! 
里山の知恵と宝物を!!

 


 

イベントタイトル

PARC自由学校

開催日/期間

2007年5月7日〜2008年2月28日

開催地 (都道府県名等)

東京都千代田区

キャッチコピー

オルタナティブを学ぶ学校です

イベント日時

2007年5月7日〜2008年2月28日

会場

アジア太平洋資料センター

会場案内 (最寄駅など)

http://www.parc-jp.org/main/a_image/map_img/view

イベント内容

PARC自由学校とは、特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)が、1982年より活動の一部として企画・運営している学びの場です。毎年、社会人を中心にさまざまな年齢、職業の方々にご参加いただいています。
国際協力、開発援助、貧困、南北問題、環境など、多岐にわたるテーマで、今年も5月の連休明けより29講座を開講する予定です。
詳細はHPをご覧いただくか、資料請求のご連絡をお願いいたします。

主催者

特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)

投稿者連絡 (TEL/FAX)

TEL:03-5209-3455/FAX:03-5209-3453 

E-Mail

office@parc-jp.org

住所

東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F

お申込方法

TEL, FAX, パンフレット付属のハガキ, e-mail

お申込期限

2007年4月27日

参加費

通年で、38,000円〜

参加条件

特になし

定 員

その他(持ち物、服装、他)

主催者URL

http://www.parc-jp.org/main

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イベントタイトル

第14回 ネパール・ヒマラヤ「山岳エコロジースクール」

開催日/期間

2007年12月21日(金)〜2008年1月4日(金) 15日間

開催地 (都道府県名等)

ネパール西部、アンナプルナ山麓

キャッチコピー

山の暮らしから学ぶエコロジー

イベント日時

2007年12月21日(金)〜2008年1月4日(金)

会場

会場案内 (最寄駅など)

イベント内容

【感動体験を実現】
 世界の屋根ヒマラヤをトレッキングして大自然を体感します。その美しくもダイナミックな峰々の雄姿は、皆様ひとりひとりの感動体験を実現します。
【村人と共に植樹】
 ヒマラヤ保全協会の森林保全プロジェクトに参加、村人とともに植樹をします。自然の中で暮らすための知恵や技術をまなび、環境保全と国際協力について考えます。私たち日本人の暮らしを問い直すことができるでしょう。

▼くわしくは下記サイトをご覧ください
http://www.ihc-japan.org/event/071221.html

主催者

特定非営利活動法人 ヒマラヤ保全協会

投稿者連絡 (TEL/FAX)

TEL:03-5350-8458 

E-Mail

ihcjpn@ybb.ne.jp

住所

東京都渋谷区代々木3-5-7 シグマロイヤルハイツ403

お申込方法

所定の申込書(ホームページからダウンロード)をご送信ください

お申込期限

2007年11月20日

参加費

340,000円 (学生 320,000円)

参加条件

健康な方ならどなたでも参加できます

定 員

10名

その他(持ち物、服装、他)

主催者URL

http://www.ihc-japan.org/index.html  

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イベントタイトル

第2回 FAO現地報告会 in 横浜「アフガニスタンにおけるFAOの活動―持続可能な経済のための地域イニシアティブ・プログラム(RISE)を例に―」

開催日/期間

2007年12月21日(金)

開催地 (都道府県名等)

神奈川県横浜市

キャッチコピー

アフガニスタンにおけるFAOの農業支援活動を報告します

イベント日時

2007年12月21日(金) 16:00〜17:00

会場

JICA横浜 1階 会議室1 

会場案内 (最寄駅など)

http://www.jica.go.jp/yokohama/office/index.html#map

イベント内容

 アフガニスタンでは、長年にわたる紛争や最近の干ばつにより、人口の8割を占める農民の生活が困窮を極めています。報告会では、この12月までアフガンで活動を行っていたFAOの七里専門家を迎え、その活動を報告いただきます。
詳しくは、下記のFAO日本事務所ホームページをご覧下さい。
 http://www.fao.or.jp/news/LOJA071221AfghanSeminar.pdf

主催者

国連食糧農業機関(FAO)日本事務所

投稿者連絡 (TEL/FAX)

TEL:045-222-1101 FAX:045-222-1103 

E-Mail

FAO-Japan-Info@fao.org

住所

神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1 
パシフィコ横浜 横浜国際協力センター5F

お申込方法

メールまたはFAXでお名前・ご所属・TEL:E-mailをお知らせ下さい
(詳しくは「イベント内容」記載のサイト参照)

お申込期限

2007年12月20日(木)

参加費

無料

参加条件

特になし

定 員

その他(持ち物、服装、他)

報告会終了後、JICA横浜3階のカフェテリアで親睦会を開催します。アフガン料理もご用意いたしますので、お気軽にご参加下さい。(会費1,000円)

主催者URL

http://www.fao.org  

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イベントタイトル

「自分にあった国際協力を見つけよう〜国際保健から「生きること」を考える、
 そして自身にあった国際協力(NGO)へのかかわり方を見つける」

開催日/期間

2007年12月15日(土)

開催地 (都道府県名等)

東京都中央区

キャッチコピー

あなたにあった国際協力、みつけます

イベント日時

2007年12月15日(土) 18:00〜21:00

会場

月島社会教育会館 第一和室

会場案内 (最寄駅など)

東京メトロ有楽町線 月島駅下車 徒歩5分

イベント内容

 NGOをはじめたい、でも何からはじめたらよいかわからない、という方、ネットワークNGOであるJANICユースがNGOを広く知り、もっともあなたに適した活動をみつけるお手伝いをします。 
 NGOで活動をされている方には、ご自身の活動にかける思いを確認し、共有できる場をつくります。 
また、その月の国際デーに関連する知識も学び、議論できます。

【今月のテーマ】
 「自分にあった国際協力を見つけよう〜国際保健から「生きること」を考える、そして自身にあった国際協力(NGO)へのかかわり方を見つける」 
 
 詳しくは、下記サイトをご覧ください。
 http://www.janic-youth.org/

主催者

国際協力NGOセンター有志グループ(JANICユース)

投稿者連絡 (TEL/FAX)

TEL:090-8044-2336  

E-Mail

kobori-y@janic-youth.org

住所

東京都新宿区西早稲田2-3-18アバコビル5F (特活)国際協力NGOセンター内

お申込方法

お名前、ご所属、懇親会への参加希望の有無を記入のうえ、kobori-y@janic-youth.orgへメール

お申込期限

2007年12月15日

参加費

無料

参加条件

特になし

定 員

30名

その他(持ち物、服装、他)

主催者URL

http://www.janic-youth.org/ 

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イベントタイトル

インドネシアの宗教紛争とイスラーム・テロの真相

開催日/期間

2007年11月26日(月)

開催地 (都道府県名等)

東京都千代田区

キャッチコピー

イベント日時

2007年11月26日(月) 18:00〜

会場

上智大学中央図書館L-821

会場案内 (最寄駅など)

JR四ッ谷駅

イベント内容

 中スラウェシ州ポソでは、1998年末、ムスリムとキリスト教徒のあいだで抗争が勃発、1000人以上が死亡、10万人が避難民となりました。2001年12月、政府の調停で、ムスリムとキリスト教徒の和平合意(マリノ合意)が結ばれ、宗教抗争は沈静化に向かいましたが、その後も、キリスト教徒が多く住む地域での爆弾事件、キリスト教徒の女子高生の斬首事件、キリスト教牧師の狙撃事件が起きるなど、事態はムスリムによるテロと化しました。
 これに対し、米軍の訓練と莫大な資金を受けた警察第88別働隊による反テロ作戦が現在も続けられており、国連人権理事会でも指摘されたように、反テロ作戦の名のもと、大規模な人権侵害が発生しています。また、地元政治エリートが資金提供やムスリム青年の動員を通じてテロを扇動した、テロ指導者と国家情報庁(BIN)や警察第88別働隊と協力関係にある、といった証言も少なくありません。
 宗教抗争後、中スラウェシでは、カナダ資本のインコ社+住友金属鉱山梶iニッケル)、英・豪資本のリオ・ティント社(金)、国軍に近いアルサ・グラハ・グループ(大理石、オイルパーム農園)、スハルトに近いメドゥコ+三菱商事(石油・ガス)などが事業を拡大しています。そのため、土地収用やプロジェクト・サイトの警護のために治安部隊がさらに増派されることが懸念されています。
 インドネシアの宗教紛争とイスラーム・テロの真相について、現場で活動されるお2人に語っていただきます。

主催者

上智大学アジア文化研究所

投稿者連絡 (TEL/FAX)

TEL:03-3238-3697  

E-Mail

office@nindja.com

住所

東京都千代田区紀尾井町7-1

お申込方法

http://www.nindja.com/modules/eguide/event.php?eid=9

お申込期限

2007年11月26日

参加費

500円

参加条件

特になし

定 員

60名

その他(持ち物、服装、他)

主催者URL

http://www.nindja.com/modules/eguide/event.php?eid=9

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イベントタイトル

世界食料デー・キャンドル献灯イベント

開催日/期間

2007年10月22日(月)

開催地 (都道府県名等)

神奈川県横浜市

キャッチコピー

世界をつなぐキャンドル・ライト

イベント日時

2007年10月22日(月) 18:00〜19:00

会場

パシフィコ横浜屋外中央広場プラザ

会場案内 (最寄駅など)

地下鉄みなとみらい線みなとみらい駅 徒歩5分
JR・市営地下鉄桜木町駅 徒歩12分

イベント内容

現在、世界には飢餓に苦しんでいる人々が今なお8億人以上います。FAOは、世界食料デー2007のテーマでもある「食料への権利」の実現を願って、世界各国の同日同時刻にキャンドルを灯すイベントを行います。

【イベントホームページ】
http://www.fao.or.jp/news/Map

主催者

FAO日本事務所

投稿者連絡 (TEL/FAX)

TEL:045-222-1101  

E-Mail

FAO-Japan-Info@fao.org

住所

住所神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1 パシフィコ横浜 
横浜国際協力センター5階

お申込方法

なし(当日会場へお越し下さい)

お申込期限

参加費

参加条件

どなたでも自由にご参加いただけます

定 員

その他(持ち物、服装、他)

主催者URL

http://www.fao.or.jp

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イベントタイトル

フィリピンミンダナオ島に平和を!“Peace in Mindanao Week !”

開催日/期間

2007年10月18日(木)〜24日(水)
内、イベント開催日:2007年10月18日(木)、10月19日(金)、 10月21日(日)

開催地 (都道府県名等)

東京都、愛知県

キャッチコピー

ミンダナオ関連の第一人者が集まります!

イベント日時

2007年10月14日(日) 10:00〜16:00

会場

2007年10月18日(木) 18:30〜20:30 (東京都文京区)
2007年10月19日(金) 18:30〜21:00 (東京都渋谷区)
2007年10月21日(日) 14:00〜17:30 (愛知県名古屋市)会場
2007年10月18日(木)拓殖大学文京キャンパスA館308教室
2007年10月19日(金)EPO会議室(環境パートナーシップオフィス内)
2007年10月21日(日)なごやボランティアNPOセンター

会場案内 (最寄駅など)

詳細はHPをご覧ください。

イベント内容

多くの死傷者と国内避難民を出してきたミンダナオ紛争について、私たちが抱きがちなミンダナオ紛争の「イメージ」と全く異なる「現実」の側面を、そこで活動するスタッフが直接経験を共有する一週間です。?対 象:一般市民、学生、NGOスタッフ、開発機関関係者等(専門知識不要)
後 援:独立行政法人 国際協力機構(JICA)(*10月21日)
助 成:財団法人庭野平和財団、財団法人ひろしま祈りの石平和財団(アイウエオ順)?たくさんイベントがありますので、詳細はHPをご覧ください。


【イベントホームページ】
http://www.ican.or.jp/peace_in_mindanao.html

主催者

(特活)アジア日本相互交流センター

投稿者連絡 (TEL/FAX)

TEL:052-582-2244 

E-Mail

info@ican.or.jp

住所

〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南1-20-11 NPOプラザなごや2階

お申込方法

HPのフォームより

お申込期限

定員に達し次第締め切り

参加費

500円

参加条件

特になし

定 員

その他(持ち物、服装、他)

主催者URL

http://www.ican.or.jp/

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イベントタイトル

三鷹国際交流フェスティバル

開催日/期間

2007年10月14日(日)

開催地 (都道府県名等)

東京都三鷹市

キャッチコピー

イベント日時

2007年10月14日(日) 10:00〜16:00

会場

井の頭公園 西園(三鷹の森ジブリ美術館そば)

会場案内 (最寄駅など)

三鷹駅南口より玉川上水沿いを歩いて約15分です。
吉祥寺駅南口より吉祥寺通りを南に歩き約15分です。

イベント内容

秋といえば、イベントの季節です。
PARCは三鷹国際交流フェスティバルで、東ティモールでのコーヒー生産者支援事業の活動紹介、東ティモールコーヒーを販売します。
みなさん、ぜひぜひPARCブースに遊びに来てくださいね。
また、「もっと積極的に参加したい!」という方、「週末の数時間ならボランティアできそう!」という方などなど、ボランティア参加も大歓迎です♪

【イベントホームページ】
http://www1.parkcity.ne.jp/mishop/fes/m_fes.html

イベント情報投稿者

(特活)アジア太平洋資料センター

投稿者連絡 (TEL/FAX)

TEL:03-5209-3455 FAX:03-3209-3453 担当:七尾(ななお)   

E-Mail

office@parc-jp.org

住所

101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11東洋ビル3F

お申込方法

お申込期限

参加費

参加条件

定 員

その他(持ち物、服装、他)

投稿者URL

http://www.parc-jp.org/

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イベントタイトル

グローバルフェスタJAPAN 2007

開催日/期間

2007年10月6日(土)〜10月7日(日) 2日間

開催地 (都道府県名等)

東京都千代田区

キャッチコピー

イベント日時

2007年10月6日(土)〜10月7日(日) 10:00〜17:00

会場

日比谷公園

会場案内 (最寄駅など)

東京メトロ日比谷線 日比谷駅 A10出口より徒歩2分
丸の内線・千代田線 霞ヶ関駅 B2出口より徒歩3分
JR山手線 有楽町駅 日比谷口より徒歩4分

イベント内容

PARC(アジア太平洋資料センター)がグローバルフェスタJAPAN 2007に出展します!
展示ブースと飲食ブースに出展します。展示ブースでは東ティモールとスリランカでのプロジェクト紹介、飲食ブースでは東ティモールコーヒーを販売します。
みなさん、ぜひぜひPARCブースに遊びに来てくださいね。
また、「もっと積極的に参加したい!」という方、「週末の数時間ならボランティアできそう!」という方などなど、ボランティア参加も大歓迎です♪

【グローバルフェスタ公式ホームページ】
http://www.gfjapan.com/2007/index.html

イベント情報投稿者

(特活)アジア太平洋資料センター

投稿者連絡 (TEL/FAX)

TEL:03-5209-3455 FAX:03-3209-3453 担当:七尾(ななお)   

E-Mail

office@parc-jp.org

住所

101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11東洋ビル3F

お申込方法

お申込期限

参加費

参加条件

定 員

その他(持ち物、服装、他)

投稿者URL

http://www.parc-jp.org/

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イベントタイトル

PARCスリランカ報告会

開催日/期間

2007年10月5日(金)

開催地 (都道府県名等)

東京都渋谷区

キャッチコピー

イベント日時

2007年10月5日(金) 18:00〜20:00

会場

JICA地球ひろば(セミナールーム303)

会場案内 (最寄駅など)

東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(A3出口)

イベント内容

PARCが支援するスリランカ・ジャフナ県の人々は、内戦により将来への不安を抱えたままの生活を強いられています。撤退する国際NGOもあるなかで、PARCは今もジャフナの住民を支援し続けています。
先月末より、当センター代表理事の中村尚司と井上礼子がプロジェクトサイトであるジャフナ県に出張してまいりました。今回は、スリランカ情勢およびプロジェクト進捗状況につきまして、以下の要領で報告会を実施いたします。

●講演内容
「スリランカ内戦の現状と今後の展望」(中村尚司)
「ジャフナ漁村の人々の暮らしとプロジェクト報告」(井上礼子)

主催者

(特活)アジア太平洋資料センター

主催者連絡 (TEL/FAX)

TEL:03-5209-3455 FAX:03-3209-3453 担当:七尾(ななお)    

E-Mail

office@parc-jp.org

住所

101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11東洋ビル3F

お申込方法

会場準備の都合上、メールあるいはお電話にて事前にお申込みをお願いいたします。お申し込みの際は、お名前、ご所属、緊急連絡先をお伝えください。

お申込期限

参加費

500円

参加条件

定 員

その他(持ち物、服装、他)

主催者URL

http://www.parc-jp.org/

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イベントタイトル

キューバ エクスポージャー・ツアーのご案内

開催日/期間

2007年8月15日(水)〜8月26日(日) 12日間

開催地 (都道府県名等)

キューバ

キャッチコピー

有機農業とオルタナティブ医療の実践にふれる旅 12日間

イベント日時

「開催日/期間」と同じ会場

会場

会場案内 (最寄駅など)

イベント内容

★ キューバ エクスポージャー・ツアー 8月 ★
日程:2007年8月15日(水)成田発〜8月26日(日) 12日間
代金:¥380,000(予定)
申込締切:7月13日(金)
事前説明会:7月24日(火)19:00〜 21:00
 
◆ツアーのポイント
 ・国を挙げて取り組んでいる有機農業、伝統医療の現場を訪れ、実践している
  人びとに出会うことができます。
 ・キューバに詳しい吉田太郎さんが同行・案内してくださいます。
◆旅行条件
 ・最小催行人数:10名
 ・添乗員は同行しませんが、企画担当者の吉田太郎さんが同行します。
 ・主催 株式会社風の旅行社
◇お問合せは以下へお気軽にどうぞ
  メール・電話・FAXで詳細が記載されたパンフレットをご請求ください。

主催者

アジア太平洋資料センター

主催者連絡 (TEL/FAX)

TEL:03-5209-3450    

E-Mail

office@parc-jp.org

住所

101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11東洋ビル3F

お申込方法

事務所にご連絡ください

お申込期限

2007年7月13日

参加費

¥380,000(予定)

参加条件

なし

定 員

その他(持ち物、服装、他)

ソ連崩壊後、化学肥料、農薬などの輸入物資の8割を失ったキューバは、国をあげて有機農業に取り組み始めました。そして現在は、国の自給・自立を目標に農業分野だけでなく、医療・福祉・教育の分野にまで、その取り組みは広がっています。この旅では、有機農業の現場や地域の医療現場を訪問し、国をあげて自給・自立をめざす哲学と実践にふれます。グローバル化の中で、1000万人が自給できる理由をキューバに詳しい吉田太郎さんと実際に見に行きませんか? サルサ音楽や文化にもたっぷり浸れる楽しい旅です。
●参考文献
・吉田太郎著 『1000万人が反グローバリズムで自給・自立できるわけ-スローライフ大国キューバ・リポート』築地書館、2003/ 『有機農業が国を変えた - 小さなキューバの大きな実験』コモンズ、2002

主催者URL

http://www.parc-jp.org/

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イベントタイトル

東ティモール エクスポージャー・ツアーのご案内

開催日/期間

2007年8月1日(水)〜 8月9日(木) 9日間

開催地 (都道府県名等)

東ティモール

キャッチコピー

フェアトレード・コーヒー生産者に出会う旅 9日間

イベント日時

「開催日/期間」と同じ会場

会場

会場案内 (最寄駅など)

イベント内容

★ 東ティモール エクスポージャー・ツアー 8月 ★
日程:2007年8月1日(水)〜8月9日(木) 9日間
代金:¥228,000+燃油付加運賃
申込締切:7月9日(月)
事前説明会:7月18日(水)19:00〜21:00
 
◆ツアーのポイント
 ・現地生産者が行なっているコーヒーの収穫・加工作業をお手伝いします。
 ・首都のディリにて開発・人権などに取り組む現地NGOを訪れます。
◆旅行条件
 ・最小催行人数:6名
 ・添乗員は同行しませんが、PARCスタッフの伊藤淳子がコーディーネーター
  として同行します。
 ・主催 株式会社風の旅行社

主催者

アジア太平洋資料センター

主催者連絡 (TEL/FAX)

TEL:03-5209-3450    

E-Mail

office@parc-jp.org

住所

101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11東洋ビル3F

お申込方法

事務所にご連絡ください

お申込期限

2007年7月9日

参加費

¥228,000+燃油付加運賃

参加条件

なし

定 員

その他(持ち物、服装、他)

インドネシア・バリ島の東に位置する2002年に独立したばかりの新しい国、東ティモール。その国づくりを応援したいという思いのもと、コーヒー生産者が経済的に自立できることを目指し、PARCは独立当初より支援を続けてきました。そのコーヒーはフェアトレード商品として輸入され、PARCを含め日本で販売されています。独立から5年目の今年、独立後初となる大統領選の決選投票が5月9日に行われ、ノーベル平和賞受賞者のジョゼ・ラモス・ホルタ氏が大統領に就任しました。今後新しい大統領のもと、東ティモールはどこへ向かっていくのでしょうか。また、今コーヒー生産者たちはどのような困難を抱え、どのような未来を描いているのでしょうか。今回の旅ではPARCが支援している美しい高原の地マウベシのコーヒー生産者を訪ねます。独立後の国づくりに取り組む人びととの楽しい交流の旅です。

主催者URL

http://www.parc-jp.org/

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イベントタイトル

東ティモールの環境問題と日本

開催日/期間

2007年5月19日(土)

開催地 (都道府県名等)

愛知県名古屋市

キャッチコピー

東ティモールのNGOスタッフの話

イベント日時

2007年5月19日(土) 13:00〜16:00

会場

フェアトレードショップ「オゾン」 2階会議室

会場案内 (最寄駅など)

JR中央線大曽根駅南口下車西へ50m

イベント内容

ゴミ処理の方法を紹介しながら、日本との共通点や日本が東ティモールの環境問題にできることはないのか? 東ティモール訪問の経験がある伊藤幸慶さん東ティモールでNGOスタッフとして働いていた徳恵利子さんにお話を伺います。

主催者

特定非営利活動法人 地域国際活動研究センター

主催者連絡 (TEL/FAX)

TEL:052-935-7126    

E-Mail

news@cdic.jp

住所

愛知県名古屋市東区東大曽根町40-6

お申込方法

電話、メールにて

お申込期限

5月18日(金)

参加費

500円

参加条件

特になし

定 員

20名

その他(持ち物、服装、他)

主催者URL

http://www.cdic.jp

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イベントタイトル

第1回 「地球時代のヒント・農村未来塾」 〜里山に学ぶ共生社会の形成〜

開催日/期間

2007年3月8日(木)〜3月11日(日)

開催地 (都道府県名等)

栃木県芳賀郡茂木町

キャッチコピー

いっしょに学ぼう,見つけよう!里山の知恵と宝物を!!

イベント日時

2007年3月8日(木)〜3月11日(日)

会場

道の駅もてぎ(開会式),ふるさとセンター茂木(座学)他

会場案内 (最寄駅など)

http://www.motegiplaza.com/ (道の駅もてぎ)

イベント内容

近年,日本の地域社会の繋がりが薄れているとの反省から,農山村が本来持っていた伝統的共同体のあり方が見直されています。国際協力に携わるNGO団体,また,これからNGOでの活動を志す方々にとっても,国際社会の一員として,如何に限られた資源を守り,また活用し,共生社会を形成すべきかを考えることは大切なことと思います。そのような観点から,里山保全と共生社会の実現に向けて取り組む栃木県茂木町でワークショップを開催することと致しました。是非この機会に一緒に学びましょう。

主催者

(社)国際農林業協力・交流協会,茂木町都市農村交流協議会,
(特活)地球緑化センター,(特活)地域国際活動研究センター,
(財)オイスカ,国連食糧農業機関(FAO)日本事務所

主催者連絡 (TEL/FAX)

TEL:03-5772-7880/FAX:03-5772-7680     

E-Mail

y.kobayashi@jaicaf.or.jp

住所

〒107-0052 東京都港区赤坂8-10-39赤坂KSAビル3階

お申込方法

e-mail, TEL, FAX

お申込期限

2月28日

参加費

当日受付時10,000円 (@3,000円/泊×3泊4日+@500円/弁当×2食)
他、交通費などは別途自己負担願います。

参加条件

特になし(プログラムをこなせると判断された方)

定 員

先着40名

その他(持ち物、服装、他)

山歩きのできる服装・靴,バンダナ(あるいはタオル,手拭い),雨具(傘とカッパ),水筒,すべり止め付き軍手,着替え,防寒着,筆記用具等

主催者URL

http://www.jaicaf.or.jp/

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