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イベント情報

世界食料デー/国際イモ年シンポジウム
「イモを通じて食料問題を考える」開催のご案内


  世界の食料安全保障をテーマとする2008年世界食料デーおよび国際イモ年の関連イベントとしてシンポジウムを開催します。
申込み・詳細はこちらから。 英語版の開催案内・申込み→English

日時: 平成20年11月9日(日)14:00〜16:30(受付開始:13:30)
場所: パシフィコ横浜(横浜市)会議センター5F小ホール
使用言語:日英同時通訳
入場料:無料

 

・「国際イモ年」フォトコンテスト 作品募集

「国際イモ年」フォトコンテスト 作品募集中
FAOは国際イモ年を記念し、「グローバル・フード」という性格に焦点を当てて、ジャガイモの写真コンテストを実施します。あなたが撮ったジャガイモの種の多様性、栽培、加工、消費や様々な利用方法等に関する写真を、FAO本部あてにふるってご応募ください。応募期間は本年3月12日から9月1日9月1日05:00pm (GMT+1)まで。プロ、アマ部門の最優秀者には総額 11,000USドルの賞金と、ニコンのカメラが授与されます。詳しくはFAO本部のサイトをご覧ください。

コンテスト詳細ページ http://www.potato2008.org/en/photocontest/
応募要領 http://www.potato2008.org/en/photocontest/rules.html


<コンテストの結果が発表されました。>

コンテストには世界90ヵ国から1,000名の応募があり、5名のプロの写真家を含む
8名のパネリストによる厳選な審査の結果、下記の方に受賞が決定しました。

プロ部門
第1位: Eitan ABRAMOVICH SAMESAS(ペルー)
第2位: Pablo BALBONTIN(スペイン)
第3位: Viktor DRACHEV(ベラルーシ)

アマ部門
1位: Xi HUANG(中国)
2位: Dick GERSTMEIJER(オランダ)
3位: Marlene SINGH(フィリピン)

詳しくはFAO本部のサイトをご覧ください。
プレスリリース http://www.fao.org/newsroom/en/news/2008/1000938/index.html
受賞結果・作品 http://www.potato2008.org/en/photocontest/index.html


 
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なお、文章中にポテトとジャガイモの二つの表記が混在しますが、これは原文においてPotatoと記されているもののうち、ジャガイモを指すと思われる部分について区別しました。
 
     
    
 
 
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